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退職代行 新卒|第二新卒も入社数か月で辞めても大丈夫な理由

最終更新: 2026-07-08

なぜ新卒・第二新卒が退職代行を使うべきか

新卒入社後に職場環境や仕事内容が想像と大きく異なり、早期退職を考える方は少なくありません。しかし「入社して数か月で辞めたい」という気持ちを直属の上司や人事に伝えることは、社会人経験が浅い分だけ精神的なハードルが非常に高くなります。

特に以下のような状況では、自力での退職交渉が困難になりがちです。

新卒・第二新卒が退職代行を選ぶ主な理由

  • 「根性がない」「甘えだ」と言われ、退職の意思を否定され続けている
  • 上司・人事・先輩社員から複数人で説得・引き止めを受けている
  • 研修費返還を求める誓約書にサインさせられており、辞めると言い出せない
  • 同期の目線や社内の雰囲気が気になり、退職の申し出ができない
  • 精神的に追い詰められており、職場の誰とも話したくない状態にある

退職代行を利用すれば、職場に一切出向かず・上司と直接話すことなく、法的に有効な退職手続きを進めることができます。入社後の短期間であっても退職の自由は労働者に保障された権利であり、退職代行はその権利を行使するための手段です。

新卒・第二新卒の退職で注意すべきポイント

研修費・入社費用の返還請求

入社時に「研修費を返還する旨の誓約書」にサインさせる企業がありますが、業務上必要な研修の費用を労働者に負担させることは、原則として労働基準法16条(損害賠償額の予定の禁止)に抵触する可能性があります

ただし、会社費用で取得した特殊資格・海外研修・語学留学など「自己のスキルアップに直結する費用」の場合は、一定条件のもとで返還が認められることもあります。誓約書の有無にかかわらず、不安を感じる場合は必ず弁護士型に相談してください。

試用期間中の退職

試用期間中でも退職の自由は保障されています。試用期間が14日以内の場合は即日解雇(=即日退職)が認められるケースもありますが、通常は民法627条に基づき2週間前の通知が必要です。就業規則に「試用期間中は1か月前に申し出ること」などの規定があっても、法律上は2週間前の通知で退職は成立します。

損害賠償・懲戒処分の脅し

「急に辞めたら損害賠償を請求する」「懲戒解雇にする」と脅されるケースがありますが、正式な退職手続きを踏む限り、損害賠償が認められるケースは極めて稀です。退職代行を通じて正式に退職通知を行うことで、このリスクを回避できます。万が一、損害賠償請求を受けた場合も弁護士型であれば対応可能です。

転職活動への影響

短期離職は転職活動でマイナスになり得るのは事実ですが、無断欠勤・バックレ・懲戒解雇に比べれば、退職代行による正式な退職のほうが圧倒的に有利です。離職票・雇用保険被保険者証が正式に発行され、雇用保険の給付も受けられます。面接では短期離職の理由を前向きに説明できるよう準備することが重要です。

社会保険・失業給付の手続き

自己都合退職の場合、失業給付(基本手当)には原則2か月の給付制限期間があります。ただし、ハラスメント・パワハラ・労働条件の相違などが理由の場合は「特定理由離職者」として扱われ、給付制限が短縮または免除されることがあります。退職後はすみやかにハローワークへ相談してください。

新卒・第二新卒におすすめの退職代行タイプ

弁護士型を選ぶべきケース

  • 研修費返還の誓約書にサインしており、有効性を争いたい
  • 損害賠償・懲戒解雇をちらつかせられている
  • 未払い賃金・残業代がある
  • 精神的に重篤な状態で法的保護が必要

弁護士が代理人として交渉することで、誓約書の有効性判断・損害賠償への対応・未払い賃金の請求まで一括対応できます。費用は25,000〜80,000円程度です。タイプ別の詳細比較はこちら

労働組合型を選ぶべきケース

  • 法的なトラブルはないが、とにかく早く辞めたい
  • 有給消化をしっかり行いたい
  • 費用を抑えながらも交渉力が欲しい(19,800〜25,000円程度)

労働組合型は団体交渉権があるため、会社との交渉・有給取得・退職日の調整まで対応できます。法的リスクが低い新卒・第二新卒には最もバランスの良い選択肢です。

民間型が向いているケース

  • 法的トラブルが一切なく、シンプルに退職通知だけしてほしい
  • 費用を最小限に抑えたい(15,000〜20,000円程度)
  • 対応スピードを最優先にしたい

民間型は交渉権がないため、会社が退職を拒否したり有給取得を否定したりした場合に対応が限られます。トラブルが起きないと確信できる場合にのみ選択してください。

新卒向け退職代行の選び方

1. 研修費用の誓約書・法的リスクの有無で最初に判断する

誓約書の有無・損害賠償の示唆・ハラスメントの有無を整理し、法的リスクがあれば迷わず弁護士型を選んでください。リスクが低いなら労働組合型で十分です。選び方の詳細ガイドはこちら

2. 転職支援・アフターサポートの充実度を確認する

新卒・第二新卒は退職後のキャリア形成が重要です。転職エージェントとの提携・求人紹介サービスを提供している退職代行業者を選ぶと、退職後の就職活動もスムーズに進められます。

3. 返金保証の有無

退職が受理されない場合の返金保証があるサービスを選ぶと安心です。新卒の場合、会社側が退職受理を拒むケースは少ないですが、念のため確認しておきましょう。

4. 費用の安さだけで選ばない

初めての転職で予期せぬトラブルが生じた際に、サポート体制が整っているかどうかを確認してください。最安値の業者が必ずしも最善の選択とは限りません。

5. 口コミ・実績を確認する

新卒・第二新卒の対応実績が豊富な業者を選んでください。同世代の口コミが多いサービスは状況を理解した対応が期待できます。

退職代行を使う際の手順

1. 自分の状況を整理する

有給残日数・研修費返還の誓約書の有無・在籍期間・会社からの脅し文句など、現状を紙に書き出してどのタイプの退職代行が必要かを把握します。

2. 複数のサービスに無料相談する

LINEまたは電話で現在の状況を伝えます。相談は無料なので、複数サービスに問い合わせて対応の丁寧さや費用を比較してください。

3. 申込・入金

依頼するサービスを決めたら申込み・支払いを行います。クレジットカードや後払い(ペイディ)に対応しているサービスも多く、手元に資金がない状態でも依頼できます。

4. 退職通知の実行

業者が会社に連絡し、退職の意思・希望退職日・有給消化の意向を伝えます。この日以降、会社に出勤する必要はありません。会社から直接連絡が来ても、業者に対応を一任して無視して構いません。

5. 貸与物の郵送返却

社員証・制服・業務用端末・会社の鍵など、貸与物を郵送で返却します。業者から返却方法のテンプレートや手順の案内があります。

6. 退職完了・書類受け取り

離職票・源泉徴収票・雇用保険被保険者証が届いたら退職完了です。書類が届かない場合は業者経由で催促できます。書類が揃ったらハローワークでの失業給付手続きを行いましょう。

よくある質問

Q. 新卒が退職代行を使うのは非常識ですか?

A. 非常識ではありません。退職は労働者の権利であり、退職代行は法律上認められたサービスです。入社直後であっても民法627条の規定により2週間前に通知すれば退職できます。実際に新卒・第二新卒の利用者は年々増加しており、珍しい手段ではなくなっています。

Q. 研修中に受け取った費用を返還しなければなりませんか?

A. 業務上必要な研修の費用を労働者に負担させることは、原則として労働基準法16条(損害賠償額の予定の禁止)に抵触する可能性があります。ただし、自己都合の留学費用や特別資格取得費用は状況により判断が異なります。誓約書にサインしている場合でも弁護士型に相談することで法的有効性を確認できます。

Q. 入社1か月以内でも退職代行は利用できますか?

A. はい、利用できます。試用期間中であっても退職の自由は保障されています。むしろ在籍期間が短いほど引き継ぎ事項が少なく、手続きがスムーズに進みやすいケースがあります。

Q. 退職代行を使うと転職活動に影響しますか?

A. 退職代行の利用自体は転職先に知られることはなく、転職活動に直接影響しません。無断欠勤や懲戒解雇と異なり、退職代行は正式な退職手続きであるため、雇用保険の受給や離職票の発行にも問題ありません。

Q. 新卒・第二新卒が退職代行を使う場合の費用はいくらですか?

A. 研修費返還の懸念がなければ労働組合型(19,800〜25,000円程度)または民間型(15,000〜20,000円程度)が適しています。研修費返還の誓約書がある・損害賠償を示唆されているなど法的リスクがある場合は弁護士型(25,000〜80,000円程度)を選んでください。

まとめ

新卒・第二新卒の退職は、精神的なハードルの高さと「社会人として失格では」という自責の念が重なり、一人で決断・行動することが非常に難しい状況です。しかし、退職は労働者に保障された権利であり、退職代行を利用して正式に退職することが次のキャリアへの第一歩です。

選び方の結論:

  • 研修費返還の誓約書・損害賠償の脅しがある → 弁護士型
  • 法的リスクはなく、早く・確実に辞めたい → 労働組合型(費用と対応力のバランスが最良)
  • トラブルが一切なく費用最優先 → 民間型

退職の意思を固めたら、まずは無料相談から始めてください。相談だけなら費用はかかりません。退職後のキャリア相談まで対応しているサービスを選べば、新しい仕事への準備も同時に進められます。

新卒・第二新卒におすすめの退職代行サービス

サービス種別料金こんな方に
退職代行EXIT民間型20,000円転職エージェントも利用したい方・費用を抑えたい方
退職代行トリケシ労組型19,800円転職支援付き・有給消化も確実にしたい方
男の退職代行(男性)/ わたしNEXT(女性)労組型26,800円 / 29,800円性別特化サポートを受けたい方

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